札幌 中央区 大通の皮膚科|大通いべ皮ふ科|院長 伊部昌樹|午前10:00~13:00|午後14:45~18:30(水曜日も診療しております)|休診日:木・日祝日

乾癬

乾癬

乾癬の病型

【尋常性乾癬】

頭部、肘頭、膝蓋部に好発
境界明瞭な紅色局面で表皮に厚い銀白色,雲母状の鱗屑が付着(ケブネル現象・アウスピッツ現象を認める)

【乾癬性紅皮症】

血管透過性が亢進し、浮腫と紅斑が全身に拡大した状態。(乾癬が癒合した状態ではない)

【関節症性乾癬】

関節リウマチとの鑑別が重要。遠位の関節が冒される傾向が強い。

【膿疱性乾癬】

好中球による炎症反応が強く、全身症状を伴う。

乾癬の治療法

【外用療法】

副腎皮質ステロイド軟膏、活性型ビタミンD3軟膏

【全身療法】

内服薬、レチノイド、メソトレキセート、シクロスポリン

【光線療法】

PUVA療法、narrow band UVB療法

乾癬治療の概況

乾癬は原因不明の難治性、良性皮膚疾患です。現時点では根治的治療方法はありませんが、外用・内服・光線療法を組み合わせた対症療法を行っています。
いずれも長期の治療を要し、治療効果と安全性、経済性についても考慮が必要であるといえるでしょう。

乾癬患者におけるQOL(Quality of Life)の低下

乾癬患者さんはもっときれいにしたい、治療効果を早く出したいというニーズが高く、外観イメージや痒み、紅斑などによってQOL(Quality of Life)が低下しているのが現状です。

身体的活動の制限、社会活動性の制限、また、身体的な苦痛から引きこもったり、不安になるといった心理的側面も影響しています。特に日本の乾癬患者さんにおいては、みんなと一緒に温泉や旅行に行けないといったレジャーの面でのストレスが指摘されています。

患者さんの治療継続意欲を低下させる因子 治療継続意欲によい影響を及ぼす因子
・罹病期間が長い
・広範囲に皮疹がある
・1ヶ月以上も効果が十分に現れない
・治療にうんざりした
・多忙である(特に男性)
・飲酒
・うつ状態
■有効性の高い治療法
■早期からの効果発現
■眼に見える改善の持続
■寛解期間の長い治療法
■治療開始後1~3ヶ月の寛解導入
■経済的な余裕
■適切な治療法についての教育
■患者教育の効果
■治療法の実際の指導
■治療自体の楽しさ
■過去の治療成功体験

以上を踏まえた患者様への治療効果をよりあげる方法・工夫を当院では考慮し、ご指導いたします。
ご不明な点はまず実際に治療にお越し頂き、ご相談ください。

TEL 011-207-4112 〒060-0042
札幌市中央区大通西5丁目8番地 昭和ビル3階
【地下鉄「大通駅」1番出口直結】

初診の方へ

こちらより問診票のダウンロードができます。
事前にご記入いただきご持参していただくことで、よりスムーズに診療をおこなうことができます。

問診表ダウンロード

※ご利用には「Adobe Reader」もしくは「Microsoft Word・Excel」が必要です。

院長のブログ

診療時間

[午前] 10:00~13:00
[午後] 14:45~18:30

[土曜日] 10:00~13:00

水曜日も診療を行っております。

午前 - -
午後 - - -

休診日

木曜・土曜の午後
日曜・祝祭日

アクセス

大通いべ皮ふ科

〒060-0042
札幌市中央区大通西5丁目8番地
昭和ビル3階

地下鉄「大通駅」1番出口直結

PAGETOP
Copyright © 大通いべ皮ふ科 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.